商品詳細
この商品はアップグレード版です
アップグレード対象商品をお持ちのお客様がご購入いただけます。
■アップグレード対象商品
・やさしく名刺ファイリングPRO v.5.0/v.6.0/v.7.0/v.8.0/v.9.0/v.10.0/v.11.0/v.12.0/v.13.0/v.14.0
・やさしく名刺ファイリング v.1.0/v.2.0/v.3.0/v.4.0
・やさしく名刺ファイリングエントリー/2/3/4/5
・やさしく名刺ファイリング for Outlook
・e.Contact v.1.0/LE/v.1.5/v.2.0/v.3.0/v.4.0
・e.Contact エントリー
・速攻!名刺管理/2/3
・スキッと!名刺くん/スキッと!名刺くん Ver.2.0
【付属スキャナについてご注意】
やさしく名刺ファイリング PRO 旧バージョンに付属していたスキャナの対応OSはこちらでご確認ください。
※ドライバの対応していないOSではご利用いただけません。
■名刺データベース引き継ぎ可能商品
・やさしく名刺ファイリングPRO v.5.0/v.6.0/v.7.0/v.8.0/v.9.0/v.10.0/v.11.0/v.12.0/v.13.0/v.14.0
・やさしく名刺ファイリング v.1.0/v.2.0/v.3.0/v.4.0
・やさしく名刺ファイリングエントリー/2/3/4/5
・速攻!名刺管理/2/3
・スキッと!名刺くん/スキッと!名刺くん Ver.2.0
【データ引継ぎについてご注意】
e.Contact v.4.0以前をお持ちのお客様はデータの引継ができません。
■アップグレード商品について
1.アップグレード版は通常の商品と機能・性能は同じです。
2.旧商品がインストールされていないPCにアップグレード版だけで新規インストールが可能です。
3.インストール時に「旧商品のシリアル」の入力が必要です。
■「やさしく名刺ファイリング PRO v.15.0」でご利用いただけなくなった機能
・Gmail連携機能/マイポケット連携/SugarSync連携/DropBox連携/Outlook Express連携/StarOffice21連携/顧客奉行連携
・名刺管理アプリ
「やさしく名刺ファイリング Mobile LE for iPhone/Android」連携
「やさしく名刺ファイリング Mobile HD LE for iPad」連携
「やさしく名刺ファイリング Mobile Biz for iPhone/Android」連携
「やさしく名刺ファイリング Mobile HD Biz for iPad」連携
・クラウド監視機能
・Webビューワー機能
■ご注意
※1.アップグレード商品インストールには、上記対象商品のシリアルが必要です。
※2.Windows版の「やさしく名刺ファイリング」が対象です。
※3.体験版、評価版はアップグレード対象外です。
※4.上記対象商品1本につきアップグレード版1本が購入可能となります。
※5.お持ちのライセンス数分アップグレードが可能です。
この商品はダウンロード版です
インストールプログラムを決済後にネット経由ですぐに入手できます。
■やさしく名刺ファイリング PRO v.15.0 ダウンロード版
・ファイル名:ymeisi_filingp15.exe
・ファイルサイズ:559 MB
・ダウンロード時間の目安
100M(FTTH): 約1分/40M(ADSL・CATV): 約2分
■インストール方法
【1】ファイルをダウンロードします。
※ダウンロード時に「実行」か「保存」を選択するダイアログが表示された場合、「保存」を選択してください。
※ダウンロードファイルの保存場所はあとで見つけやすい「デスクトップ」や「マイドキュメント」にします。
「ymeisi_filingp15.exe」自己解凍ファイル/559 MB
【2】ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
【3】自己解凍されフォルダが生成されます。
「ymfp15r」フォルダ
【4】「ymfp15r」フォルダには、さらに6つのフォルダが入っています。
1.「activator」フォルダ
2.「cyui」フォルダ
3.「manual」フォルダ
4.「やさしく名刺FPRO15インストーラ」フォルダ
5.「黒シート」フォルダ
6.「専用スキャナドライバ」フォルダ
【5】「やさしく名刺FPRO15インストーラ」フォルダの中にある「setup.exe」をダブルクリックすると「やさしく名刺ファイリング PRO v.15.0」のインストールが始まります。
インストールについてご不明な点がございましたら、「manual」フォルダの中にあるPDF形式の操作説明書(マニュアル)を参照するか、操作説明書に記載のカスタマサポート宛にお問合せください。
「黒シート」フォルダには、A3サイズとA4サイズのPDFファイルが入っています。フラットベッドスキャナや複合機を使って名刺をランダムに配置してスキャンする場合、スキャン画像の背景が黒色であることが条件のため、黒シートを名刺の上にかぶせてスキャンする必要があります。PDFファイルを印刷してご使用ください。
「専用スキャナドライバ」フォルダには、「やさしく名刺ファイリング PRO」シリーズ(パッケージ版)付属スキャナのドライバが入っています。
インストールが完了しましたら、ダウンロードしたファイル、解凍されたフォルダは、ソフトのご使用には不要です。しかし、ソフトの再インストールやPCの買い替えなどに備えてダウンロードしたファイルもしくは解凍されたフォルダ(どちらでも可)を、必ずCD等に保存して大切に保管してください。またシリアル番号もインストールの際に必要ですのでこちらも大切に保管してください。
シリアル番号
シリアル番号
ダウンロード商品の注文が成立しますと「ご注文確認メール」が届きます。
「ご注文確認メール」には、ソフトのインストールやライセンス認証(アクティベーション)に必要な「シリアル番号」が記載されています。
「シリアル番号」は、購入されたソフトのご使用にあたって大切なものですので、きちんと保管されるようお願いいたします。
■シリアル番号
12345-12345678-12ABC(例)
(1)シリアル番号は「5ケタ-8ケタ-5ケタ」の半角英数字の組合せで構成されています。
(2)ソフトのインストール、ユーザー登録(製品登録)では、シリアル番号前半の「5ケタ-8ケタ」を使用します。
(3)ライセンス認証(アクティベーション)では、「5ケタ-8ケタ-5ケタ」を使用します。
ソフトのインストールやライセンス認証(アクティベーション)で、ご不明な点がございましたら、ダウンロードファイルに収録されているマニュアルをご確認ください。
■「シリアル/認証キー」は決裁後の入金受付メールに記載されています
○メール表題:【メディアドライブ】入金受付のお知らせ
○シリアル/認証キーの記載場所:
上段
商品シリアル番号:「やさしく名刺ファイリング PRO v.15.0」認証キー(シリアルは前半の5桁-8桁)
ソフトウェアインストール時に使用します。
下段
認証キー:購入特典:「名刺ファイリングCLOUD Pro 1ユーザープラン 1年分」チケットコード
「名刺ファイリングCLOUD」管理画面にログインし、フォームに「チケットコード」を入力すると有償機能が有効になります。
※以下画像のコードはサンプルです、受信したメールをご確認ください。
動作環境
対応OS | Windows 10 Enterprise / Pro / Home Windows 8.1、Windows 8.1 Enterprise / Pro / with Bing Windows 7 Enterprise / Ultimate / Professional / Home Premium / Starter 各日本語版に対応 ※インストールには管理者(Administrator)権限が必要です。 ※本商品はInternet Explorer 11.0以上、.NET Framework 4.5.2が必要です。 ※64bit版Windows 10 / 8.1 / 7 では32bit互換モード(WOW64)で動作します。 その他の64bit版OS、Windows 7 XPモード等の仮想環境、Macintoshは動作保証外となります。 また、Windows 10 / 8.1 はデスクトップアプリケーションとして動作します(Windows RTは動作保証外)。 |
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対応機種 | 上記OSが正常に動作する機種 |
動作メモリ | 1GB以上(64bit版は2GB以上) |
必要HD容量 | 約650MB以上 |
ディスプレイ解像度 | 1024×768ピクセル以上 |
対応スキャナ | ■TWAIN規格ドライバで動作するスキャナ ・メディアドライブ 高速カラースキャナ / カラースキャナ / モノクロスキャナ ・エプソン DS / EP / PX / GT / PMシリーズ ・キヤノン CanoScanシリーズ、TS / MG / MP / DRシリーズ ・ブラザー ADSシリーズ / MDSシリーズ ■スキャナメーカー専用インターフェース経由で動作するスキャナ ・ScanSnap(スキャンスナップ)シリーズ ※保存された画像ファイルを取込、OCR処理することも可能です。 |
その他 | ・アクティベーションを行うためにインターネット接続環境が必要です。 ※インターネットに接続できない場合、インターネットに接続可能な別のパソコンを使って代理認証させることができます。 ◇連携機能を使用するには、連携を行う為のソフトウェアが別途必要です。 ◇使用される連携機能や検索機能によってはインターネット環境が必要です。 |